ダンボール包装資材の事なら群馬県太田市の株式会社永徳（エートク）へ！段ボール,ダンボール,包装資材,群馬県,太田市

　当社は1937年（昭和12年）に創業し、1953年（昭和28年）ボール箱の製造販売事業として有限会社永徳紙器製作所を設立しました。
その後、段ボール事業に転換し、社会の変化や、お客様の様々なニーズに対応しつつ、今日に至っております。
1988年（平成元年）には現在の（株）シルパックの前身であります（株）リパックを設立し、シリコーン事業を立ち上げ、その後（株）テクノ・エスアイ、（株）イーパックを設立しました。
1996年（平成8年）にはエートク物流（有）を設立し、永徳及び永徳シリコーングループの輸送を開始しました。
2006年（平成18年）1月、（株）永徳は太田市 新田市野倉町へ新工場を建設し、段ボール専業大手の（株）トーモクの孫会社である（株）太田ダンボールが併設され、段ボールシート・ケースを一貫で生産できるドッキング工場となっています。また、段ボールケースの製造では印刷加工する最新鋭の機械を導入し、品質を最優先に、お客様のニーズに応えるべく日々挑戦しております。
私たちは、企業を通じて地域社会の繁栄に貢献し、やりがいの感じられる職場づくりに努め、時代の変化に即応した革新的経営により、活力あふれる企業を目指しております。
これからも永徳及び永徳シリコーングループを末永くお引き立てくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。